『格差と不安定のグローバル経済学』(ジェームズ・K・ガルブレイス、訳 塚原康博/鈴木賢志/馬場正弘/鎌田亨、2014) 著者は、主流派経済学者とは一線を画する立場をとっています。 実証分析(統計的なデータで検証する)を用い独自の視点をもちます。 結果…
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