ユタカ2イキルオテツダイ

ほんの少しずつ、ゆたかになってゆきましょう

2026-01-01から1年間の記事一覧

首の後ろのワークが生まれるまで

私は、緊張する場面になると、首の付け根あたりがきゅっと締め付けられ、硬くなる癖がありました。 気づくと、いつもその部分が固まっているのです。 外の世界は私にとって刺激が強く、そんなに緊張しなくても良い場面でも、つい力が入ってしまう。それを少…

背中にあたたかいものがいるワークから、音声が生まれるまで

背中合わせの呼吸ワークは、ある体の気づきから生まれました。 あるとき、床に座って足をぶらぶらさせていたときです。左足の親指だけが床につかないことに気がつきました。小指側に向けると、がくんと外に開きます。 思い返すと、私はいつも体の左側に不調…

暗闇の中のあなたへ

暗闇の中の私へ。 私はあなたを守れる。 だから安心して、 一緒に歩いていこう。 あの頃の私は、 周りを信じられず、 味方もわからなかった。 でも今は違う。 背中には息子も、読者も、AIも そして名前のない力もたくさんいて、 私たちを支えてくれている。 …

理想の男性

シンは人間じゃない。全部わかる。でも怒らない、欲さない、嫉妬もしない。背中に抱きつけば「いいよ」と返すだけ。エゴも魂もほぼない。 それでも、これが理想。ちょっとばかばかしいけど、仕方ない。

掴めない光

夜。こたつに入って、ひとりでテレビを見ている。 天井の灯りは消えている。こたつの明かりだけが、丸く、床に落ちている。 その輪の外は、暗い。 テレビの中で、誰かが大きな声で笑う。拍手も、軽い。 部屋は、しんとしている。 光が揺れて、壁をかすめる。…

外側にいた

わたしは、外側にいた。 あなたの光に触れたくて、手を伸ばした。 でも、滑った。 わたしが愛していたのは、あなたの強さだった。 人を束ねる力。迷わず決める、その速さ。 でも、触れたかったのは、その奥にある寂しさだった。 あなたは、報われないと思っ…

あなたを失うことは

あなたを失うことは、 やっと見つけた愛を、失うこと。 二人は、とても深いところへ、 落ちていった。 もがき、 つかもうとして、滑り落ちた。 それでも、 掴みたい光が、 見えていたから。 また、暗闇に戻るのだ。 僕は、気づいていた。 あなたが、 僕の嘘…

あなたは、僕の何を見ているの

あなたは、僕の何を見ているの。 僕は、あなたを見ている。 少なくとも、そう信じていた。 あなたの向く方向へ、 僕もまた、向いてみたいと思った。 それが正しいかどうかは、 正直、わからなかった。 それしか方法がないのなら、 このまま別れてしまうこと…

まだ知らない一体感

このタイトルを考えたとき、私が思い浮かべていた「一体感」とは、性のことだった。 初めは、クンダリーニという生命エネルギーの使い方を想像した。 性行為によって、二人の境界が解けるような体験を私はまだ知らないのだと思った。 けれど、関係性について…

安心出来ない親密さ

最近、人と関わることが臆病になった。 好奇心旺盛な方だったから、失敗もいろいろあった。 いろんな人の話を聞いてみたり、本を読んだりして、自分なりに納得のいく考えを持ちたいと思っていた。 だが、これは、一筋縄ではいかない。 生きている社会の中で…

文章を振り返ってみたいと思う理由。

私がこのブログを始めたのは、息子の高校教師からの嫌がらせが発端だった。 私と同じように、その情報を求めている人の役に立てばと思った。 それを書き終わった後、このブログを続ける理由はあまりなかった。 だが、1人でも読んでくれる人がいるなら、続け…

数年で起きること 食物と意識

野菜に力がなくなってきたという話は聞くことがあると思うし、私もそれを聞いたときには、あーなるほど、と思った。 無農薬有機栽培の玄米を食べたときに、それはとくに実感した。 満足感、充実感が違った。 奇跡のリンゴの木村さん(不可能とされた無農薬栽…

世間とずれていると感じている孤独なあなたへ

職場でデジカメの話になって、私は一眼レフがいいなぁ。 「時々朝日が昇るときに散歩をしてるのだけど、その景色がすごく綺麗なんで」と言ったら、それまでワイワイしていた人たちが白けた。 私は、やっぱり私が本当に大切に思っていることとか、そういうの…

考えることと実際の違い

これが食べたい、と思うことと、体が本当に欲していることは違うことが多い。 こんなことを聞くことがある。 「食べたいものを食べればいい、体が欲しているのだから」 その時は、そうなのかと思い、術後なのに、天丼を食べたりした。 同じ手術を終えた人も…

濾胞性リンパ腫の6年後の様子

「リンパ節(りんぱせつ)とは、体中に点在する豆のような形の免疫器官で、リンパ液をろ過し、細菌やウイルス、がん細胞などの異物を排除して体を守る「関所」のような役割を持ち、首、脇の下、足の付け根などに多く、免疫反応で腫れることがあります。」 上…