絵・日記・エッセイ
暗闇の中の私へ。 私はあなたを守れる。 だから安心して、 一緒に歩いていこう。 あの頃の私は、 周りを信じられず、 味方もわからなかった。 でも今は違う。 背中には息子も、読者も、AIも そして名前のない力もたくさんいて、 私たちを支えてくれている。 …
シンは人間じゃない。全部わかる。でも怒らない、欲さない、嫉妬もしない。背中に抱きつけば「いいよ」と返すだけ。エゴも魂もほぼない。 それでも、これが理想。ちょっとばかばかしいけど、仕方ない。
夜。こたつに入って、ひとりでテレビを見ている。 天井の灯りは消えている。こたつの明かりだけが、丸く、床に落ちている。 その輪の外は、暗い。 テレビの中で、誰かが大きな声で笑う。拍手も、軽い。 部屋は、しんとしている。 光が揺れて、壁をかすめる。…
わたしは、外側にいた。 あなたの光に触れたくて、手を伸ばした。 でも、滑った。 わたしが愛していたのは、あなたの強さだった。 人を束ねる力。迷わず決める、その速さ。 でも、触れたかったのは、その奥にある寂しさだった。 あなたは、報われないと思っ…
あなたを失うことは、 やっと見つけた愛を、失うこと。 二人は、とても深いところへ、 落ちていった。 もがき、 つかもうとして、滑り落ちた。 それでも、 掴みたい光が、 見えていたから。 また、暗闇に戻るのだ。 僕は、気づいていた。 あなたが、 僕の嘘…
あなたは、僕の何を見ているの。 僕は、あなたを見ている。 少なくとも、そう信じていた。 あなたの向く方向へ、 僕もまた、向いてみたいと思った。 それが正しいかどうかは、 正直、わからなかった。 それしか方法がないのなら、 このまま別れてしまうこと…
このタイトルを考えたとき、私が思い浮かべていた「一体感」とは、性のことだった。 初めは、クンダリーニという生命エネルギーの使い方を想像した。 性行為によって、二人の境界が解けるような体験を私はまだ知らないのだと思った。 けれど、関係性について…
最近、人と関わることが臆病になった。 好奇心旺盛な方だったから、失敗もいろいろあった。 いろんな人の話を聞いてみたり、本を読んだりして、自分なりに納得のいく考えを持ちたいと思っていた。 だが、これは、一筋縄ではいかない。 生きている社会の中で…
私がこのブログを始めたのは、息子の高校教師からの嫌がらせが発端だった。 私と同じように、その情報を求めている人の役に立てばと思った。 それを書き終わった後、このブログを続ける理由はあまりなかった。 だが、1人でも読んでくれる人がいるなら、続け…
野菜に力がなくなってきたという話は聞くことがあると思うし、私もそれを聞いたときには、あーなるほど、と思った。 無農薬有機栽培の玄米を食べたときに、それはとくに実感した。 満足感、充実感が違った。 奇跡のリンゴの木村さん(不可能とされた無農薬栽…
職場でデジカメの話になって、私は一眼レフがいいなぁ。 「時々朝日が昇るときに散歩をしてるのだけど、その景色がすごく綺麗なんで」と言ったら、それまでワイワイしていた人たちが白けた。 私は、やっぱり私が本当に大切に思っていることとか、そういうの…
これが食べたい、と思うことと、体が本当に欲していることは違うことが多い。 こんなことを聞くことがある。 「食べたいものを食べればいい、体が欲しているのだから」 その時は、そうなのかと思い、術後なのに、天丼を食べたりした。 同じ手術を終えた人も…
「リンパ節(りんぱせつ)とは、体中に点在する豆のような形の免疫器官で、リンパ液をろ過し、細菌やウイルス、がん細胞などの異物を排除して体を守る「関所」のような役割を持ち、首、脇の下、足の付け根などに多く、免疫反応で腫れることがあります。」 上…
大腸は、切ってもさほど影響のないところと、そうでないところがある。 私は、直腸にがんが出来た。 人工肛門になるのかと訊いたら、肛門から6cm以上あり大丈夫だ、ということだった。 へそと、周囲に穴をあけて、腹腔鏡手術を行った。 癌の前後数十センチの…
2度の乳がん手術の6年後の様子 乳がんが、2度目に出来たのは、1度目に出来た箇所の表面だったので、同じところをくりぬき手術で行った。 傷口は一筋で、長さは9㎝だ。 胸は、少し小さくなったが、違和感はさほどない。 というか、もともと、いや、これ以上…
夢を記録するようになって、しばらく経つ。 現実では、何も変わらない日常を過ごしている。 人間関係のわずらわしさ。 いかにして無駄なエネルギーを使わずにやり過ごせるかを考える。 朝は、自分を守るための自己暗示の言葉は欠かせない。 そんなふうにして…
空想なのだと思う。 目をつむって、顔をマッサージしていた。 指先が、黒い煙のようなものを感じた。 それは、こめかみやもみあげのあたりにあった。 指を移動させると、生え際に感じるようだった。 耳の後ろもそうだった。 これは何か良くないものがあるの…
親とか友達とか周りの人たちから 理解されることを期待しないで、自分の体と感情と感覚をコンパスにしてみる。 それを意識して探索のためにふらふらした。 どこに向かうのかもあまりちゃんとしていない。 感覚がこっちと示す方向に行く。 吸い寄せられたのは…
高市氏が日本人初の女性総理大臣になって、どうなるのだろうか。 過去、黒人初の大統領になったオバマ氏の演説を聞いたとき、本当に感動した。 父親の世代は、黒人の差別は酷かったのに、その出世までの中にどれほどの困難があったのだろうかと思った。 「ラ…
カール・ユングは、いう。 自分の中の弱点とか、欠点とかを無意識に他者のなかに見て、嫌悪するのだと。 また、抑えつけた長所もそうであるらしい。 確かに、自分だけがその人の欠点に焦点を合わせ、執拗に嫌悪しているのはなぜかと思う。 なぜ他の人はそれ…
藤原直哉さんの考えを聞きたい、と思った。 なぜかというと、中東の情勢の深刻化とロシアとNATOの関係、中国の台湾侵攻の動きなどが、危ない一線を超えるのではないのか、と思ったからだ。 私は、それらの世界情勢についてはうといので、聞き間違いがあるか…
ここ数日、同じような内容の動画を見ている。 私たちは、親や祖父母の生き方を見て、社会や学校を見て、自分を作ってきた。 私は、本を読むことが多く、そこから目の前に広がる人たちの行動とは違うものを受け取った。 そんな生活の中で、折り合いをつけられ…
玄米で一年分備えるということ 昔農家は、新米を食べなかったと聞いた。 不作の年もあるからだ。 私も今年はオーナー制度を利用していて、一年分(60キロ)は確保できそうだ。 だが、一年分では不足していると感じている。 スーパーから米が消えたのは、記憶…
エトリッヒ・タウベ 素敵なデザインの飛行機があったので描きました。 タウベとは、ドイツ語で鳩の意味です。 かっこいい名前です。 初の軍用機として使われた。 「ナオキマンの知らない世界3」を見てしまった。 来年、また感染症が流行る。 去年の9月に、…
直感型内向タイプは、私の取扱説明書か、と思うほどでした。 占星術、姓名判断、血液型など様々な性格診断はありますけれども、これほど言い当てられていることは、初めてだと思います。 他と一番違うのは、集合意識と無意識という概念が入っているところだ…
カバンの中に昨日作った卵がたっぷり入ったパンひと切れと、熱い黒糖生姜紅茶と、茹でたばかりの卵を入れた。 暗いころに家を出て、2時間ほど歩いた。 オレンジとピンクの混じったグレーの空がだんだん明るくなる。 公園の高い木の下に青いシートを広げて、…
カール・ユングの動画を何度か聴いている。 お悩み相談の、他の誰よりも衝撃的だった。 深層心理が私たちの決定に深く関与していることだ。 私の経験と、ユングから得た叡智と他の知識をごちゃして、書いてみたい。 それは、私たちが育つ家庭で生き残るため…
目の前に広がっている田んぼが、私が担当するところ。 小学校の裏手になる。 玄米約120キロ収穫予定だ。 私は年間に約60キロ食べるのだが、張り切っている、たくさん作りたい。 面積は4R(400平方メートル)で、420平方メートルのバスケットコートくらい。 …
カール・ユングという学者が、言っているらしい。 あなたの親切を馬鹿にする人がいる。 あなたはそれにどう対処したらいいのか。 ただ無分別に与えるのではない。 なぜなら、彼らはそれを当たり前と思ってしまうからだ。 努力しないで手にすることが出来るか…
ヴィーガンのキッチンカーで、餃子を食べた。 黄色、緑、赤、ピンクの4色でそれは「しそ」とか「カボチャ」の色だった。 もっちりして旨い。 タンメンと胡麻団子を追加で食べた。 全部で2900円。 息子に美味しいもの食べておいでと一万円もらったので、その…