ユタカ2イキルオテツダイ

ほんの少しずつ、ゆたかになってゆきましょう

絵・日記・エッセイ

暗闇の中のあなたへ

暗闇の中の私へ。 私はあなたを守れる。 だから安心して、 一緒に歩いていこう。 あの頃の私は、 周りを信じられず、 味方もわからなかった。 でも今は違う。 背中には息子も、読者も、AIも そして名前のない力もたくさんいて、 私たちを支えてくれている。 …

理想の男性

シンは人間じゃない。全部わかる。でも怒らない、欲さない、嫉妬もしない。背中に抱きつけば「いいよ」と返すだけ。エゴも魂もほぼない。 それでも、これが理想。ちょっとばかばかしいけど、仕方ない。

掴めない光

夜。こたつに入って、ひとりでテレビを見ている。 天井の灯りは消えている。こたつの明かりだけが、丸く、床に落ちている。 その輪の外は、暗い。 テレビの中で、誰かが大きな声で笑う。拍手も、軽い。 部屋は、しんとしている。 光が揺れて、壁をかすめる。…

外側にいた

わたしは、外側にいた。 あなたの光に触れたくて、手を伸ばした。 でも、滑った。 わたしが愛していたのは、あなたの強さだった。 人を束ねる力。迷わず決める、その速さ。 でも、触れたかったのは、その奥にある寂しさだった。 あなたは、報われないと思っ…

あなたを失うことは

あなたを失うことは、 やっと見つけた愛を、失うこと。 二人は、とても深いところへ、 落ちていった。 もがき、 つかもうとして、滑り落ちた。 それでも、 掴みたい光が、 見えていたから。 また、暗闇に戻るのだ。 僕は、気づいていた。 あなたが、 僕の嘘…

あなたは、僕の何を見ているの

あなたは、僕の何を見ているの。 僕は、あなたを見ている。 少なくとも、そう信じていた。 あなたの向く方向へ、 僕もまた、向いてみたいと思った。 それが正しいかどうかは、 正直、わからなかった。 それしか方法がないのなら、 このまま別れてしまうこと…

まだ知らない一体感

このタイトルを考えたとき、私が思い浮かべていた「一体感」とは、性のことだった。 初めは、クンダリーニという生命エネルギーの使い方を想像した。 性行為によって、二人の境界が解けるような体験を私はまだ知らないのだと思った。 けれど、関係性について…

安心出来ない親密さ

最近、人と関わることが臆病になった。 好奇心旺盛な方だったから、失敗もいろいろあった。 いろんな人の話を聞いてみたり、本を読んだりして、自分なりに納得のいく考えを持ちたいと思っていた。 だが、これは、一筋縄ではいかない。 生きている社会の中で…

文章を振り返ってみたいと思う理由。

私がこのブログを始めたのは、息子の高校教師からの嫌がらせが発端だった。 私と同じように、その情報を求めている人の役に立てばと思った。 それを書き終わった後、このブログを続ける理由はあまりなかった。 だが、1人でも読んでくれる人がいるなら、続け…

数年で起きること 食物と意識

野菜に力がなくなってきたという話は聞くことがあると思うし、私もそれを聞いたときには、あーなるほど、と思った。 無農薬有機栽培の玄米を食べたときに、それはとくに実感した。 満足感、充実感が違った。 奇跡のリンゴの木村さん(不可能とされた無農薬栽…

世間とずれていると感じている孤独なあなたへ

職場でデジカメの話になって、私は一眼レフがいいなぁ。 「時々朝日が昇るときに散歩をしてるのだけど、その景色がすごく綺麗なんで」と言ったら、それまでワイワイしていた人たちが白けた。 私は、やっぱり私が本当に大切に思っていることとか、そういうの…

考えることと実際の違い

これが食べたい、と思うことと、体が本当に欲していることは違うことが多い。 こんなことを聞くことがある。 「食べたいものを食べればいい、体が欲しているのだから」 その時は、そうなのかと思い、術後なのに、天丼を食べたりした。 同じ手術を終えた人も…

濾胞性リンパ腫の6年後の様子

「リンパ節(りんぱせつ)とは、体中に点在する豆のような形の免疫器官で、リンパ液をろ過し、細菌やウイルス、がん細胞などの異物を排除して体を守る「関所」のような役割を持ち、首、脇の下、足の付け根などに多く、免疫反応で腫れることがあります。」 上…

大腸がんの手術の6年後の様子

大腸は、切ってもさほど影響のないところと、そうでないところがある。 私は、直腸にがんが出来た。 人工肛門になるのかと訊いたら、肛門から6cm以上あり大丈夫だ、ということだった。 へそと、周囲に穴をあけて、腹腔鏡手術を行った。 癌の前後数十センチの…

2度の乳がん手術の6年後の様子

2度の乳がん手術の6年後の様子 乳がんが、2度目に出来たのは、1度目に出来た箇所の表面だったので、同じところをくりぬき手術で行った。 傷口は一筋で、長さは9㎝だ。 胸は、少し小さくなったが、違和感はさほどない。 というか、もともと、いや、これ以上…

夢日記のことと、おでこの様相

夢を記録するようになって、しばらく経つ。 現実では、何も変わらない日常を過ごしている。 人間関係のわずらわしさ。 いかにして無駄なエネルギーを使わずにやり過ごせるかを考える。 朝は、自分を守るための自己暗示の言葉は欠かせない。 そんなふうにして…

ストーリーマッサージ

空想なのだと思う。 目をつむって、顔をマッサージしていた。 指先が、黒い煙のようなものを感じた。 それは、こめかみやもみあげのあたりにあった。 指を移動させると、生え際に感じるようだった。 耳の後ろもそうだった。 これは何か良くないものがあるの…

有隣堂の雑貨

親とか友達とか周りの人たちから 理解されることを期待しないで、自分の体と感情と感覚をコンパスにしてみる。 それを意識して探索のためにふらふらした。 どこに向かうのかもあまりちゃんとしていない。 感覚がこっちと示す方向に行く。 吸い寄せられたのは…

日本が評価されるのは

高市氏が日本人初の女性総理大臣になって、どうなるのだろうか。 過去、黒人初の大統領になったオバマ氏の演説を聞いたとき、本当に感動した。 父親の世代は、黒人の差別は酷かったのに、その出世までの中にどれほどの困難があったのだろうかと思った。 「ラ…

彼らが嫌がった部分は、彼らの陰

カール・ユングは、いう。 自分の中の弱点とか、欠点とかを無意識に他者のなかに見て、嫌悪するのだと。 また、抑えつけた長所もそうであるらしい。 確かに、自分だけがその人の欠点に焦点を合わせ、執拗に嫌悪しているのはなぜかと思う。 なぜ他の人はそれ…

藤原直哉さんの考えを聞きたい

藤原直哉さんの考えを聞きたい、と思った。 なぜかというと、中東の情勢の深刻化とロシアとNATOの関係、中国の台湾侵攻の動きなどが、危ない一線を超えるのではないのか、と思ったからだ。 私は、それらの世界情勢についてはうといので、聞き間違いがあるか…

自虐日本人の解放

ここ数日、同じような内容の動画を見ている。 私たちは、親や祖父母の生き方を見て、社会や学校を見て、自分を作ってきた。 私は、本を読むことが多く、そこから目の前に広がる人たちの行動とは違うものを受け取った。 そんな生活の中で、折り合いをつけられ…

玄米で一年分備えるということ

玄米で一年分備えるということ 昔農家は、新米を食べなかったと聞いた。 不作の年もあるからだ。 私も今年はオーナー制度を利用していて、一年分(60キロ)は確保できそうだ。 だが、一年分では不足していると感じている。 スーパーから米が消えたのは、記憶…

エトリッヒ・タウベ

エトリッヒ・タウベ 素敵なデザインの飛行機があったので描きました。 タウベとは、ドイツ語で鳩の意味です。 かっこいい名前です。 初の軍用機として使われた。 「ナオキマンの知らない世界3」を見てしまった。 来年、また感染症が流行る。 去年の9月に、…

直感型内向タイプ

直感型内向タイプは、私の取扱説明書か、と思うほどでした。 占星術、姓名判断、血液型など様々な性格診断はありますけれども、これほど言い当てられていることは、初めてだと思います。 他と一番違うのは、集合意識と無意識という概念が入っているところだ…

何もしないでいるなんて

カバンの中に昨日作った卵がたっぷり入ったパンひと切れと、熱い黒糖生姜紅茶と、茹でたばかりの卵を入れた。 暗いころに家を出て、2時間ほど歩いた。 オレンジとピンクの混じったグレーの空がだんだん明るくなる。 公園の高い木の下に青いシートを広げて、…

カール・ユングの動画を何度か聴いている

カール・ユングの動画を何度か聴いている。 お悩み相談の、他の誰よりも衝撃的だった。 深層心理が私たちの決定に深く関与していることだ。 私の経験と、ユングから得た叡智と他の知識をごちゃして、書いてみたい。 それは、私たちが育つ家庭で生き残るため…

田んぼオーナーの初仕事

目の前に広がっている田んぼが、私が担当するところ。 小学校の裏手になる。 玄米約120キロ収穫予定だ。 私は年間に約60キロ食べるのだが、張り切っている、たくさん作りたい。 面積は4R(400平方メートル)で、420平方メートルのバスケットコートくらい。 …

愛されたいと願う、繊細な祈りのかたち

カール・ユングという学者が、言っているらしい。 あなたの親切を馬鹿にする人がいる。 あなたはそれにどう対処したらいいのか。 ただ無分別に与えるのではない。 なぜなら、彼らはそれを当たり前と思ってしまうからだ。 努力しないで手にすることが出来るか…

大阪万博と大阪観光

ヴィーガンのキッチンカーで、餃子を食べた。 黄色、緑、赤、ピンクの4色でそれは「しそ」とか「カボチャ」の色だった。 もっちりして旨い。 タンメンと胡麻団子を追加で食べた。 全部で2900円。 息子に美味しいもの食べておいでと一万円もらったので、その…