ユタカ2イキルオテツダイ

ほんの少しずつ、ゆたかになってゆきましょう

はじめに<高2に体育教師から嫌がらせを受けた金ちゃんの話>

金ちゃんが高2、高3までに起こった出来事を書いていこうと思っています。それは、同じような問題を抱えた人たちに、 少しでも希望を持ってもらいたいという思いからです。 子供が読めるように書いていくつもりですが、保護者、通りすがりの人、先生にも読…

100円から投信

『図解でわかる!投資信託 』(風呂内亜矢 、2017) 左側が文章で 右側が 図解 になっています。 そもそも投信とか「何がわからないか、わからない!」人にはオススメです。 <以下抜粋・ 要約> 目次 第1章 投資信託とはどんなもの ? 第2章 投資信託の手数…

投信の指標

『投資家は何を目安にして投資信託を選んでいるのか』( 山本 喜則、2014) この本は 「他人の説明を鵜呑みにしないで 疑問を持つ」という視点から、 通常必要とされている指標を 「本当に必要なのか」という立場で諭じています。 〈一部抜粋・要約〉 第1部…

ズボラに投信

『 新・投資信託にだまされるな !』(竹川美奈子、2014) 「ほかのことで手一杯で、資産運用?勉強している時間がない」という人も多いのではないでしょうか。 下の方に、答えが書いてあります。そこから さかのぼって、調べてみることが できそうです。 〈…

毎月分配、運用の結果

『あなたの毎月分配型投資信託が危ない!』( 深野康彦、2013) 投資信託にも色々ありますが、毎月おこずかいが入ってくる「毎月分配型」は人気が高いようです。 危ないと書かれていましたが、それでも「オススメ」の8本、が書かれていました。私は、 その毎…

ハゲタカファンドって?

『V 字回復を実現するハゲタカファンドの事業再生』(安東泰志、2015) ハゲタカファンドってなんでしょうか、調べてみました。以下、金融情報サイトより。 ハゲタカファンド(禿鷹ファンド)は、安値で買い叩いた株式や債券などの資産を高値で売り抜いて 巨…

プロでもたったの2割弱

『ETF とは何か』 ( 北村慶、2009) 株で、利益を出せる人の方が少ない、というのは聞いたことがあるでしょうか。 ETFは、株と同じように買ったり、売ったりできます。そして、プロが、色々な株を詰め合わせてくれているのです。 あとは、好みのタイプを選…

ETFと投資信託って?

『ETF 投資入門』 (カン・チュンド、 2010) 投資信託と ETF の違いが 詳しく書かれてありました 。 今や ETF は 日銀が購入したりして 一般的になっていますね。 〈以下一部抜粋・要約〉 ETF とは 投資信託の一種でありその中身は ファンドそのものです。…

投資信託は買うな

『投信バブルは崩壊する!』 (須田慎一郎 、2007) ジャーナリストである 著者、 須田慎一郎さんが 2007年当時 、投資信託が 第二のバブルになり 、 人々が熱狂していることに 危惧して この本を書かれたようです。知識のない人たちが、 国の「貯蓄から投資…

投資信託主義

『投資信託主義』( 藤沢久美 、2008) 筆者は投資信託を窓口で買うことをすすめています。 社会に出てまだお給料も少ない時に 、投資信託を買いに 窓口に出向き、対話をし、 学んでいったからです。 実際に 長年自分のお金で運用してきた 経験が非常に 説得…

徳を生かした労働

『相互扶助の経済』(テツオ ナジタ、 2015) この著者はハワイ生まれ、ハーバード大学を出て、現在シカゴ大学名誉教授。この本は英語で書かれて 日本語に翻訳されています 。 子供のころに農地を取り上げられた父と自動車に乗り、横を通るサトウキビを積ん…

スーパー経営者

『21世紀の資本』(トマ・ピケティ、2014)感想② 私たちは、富裕国である豊かな国、日本に住んでいます。教育や、保険、年金に、富を分配しています。 それは、今後も続くのでしょうか。 この本は所得格差が広がってゆくのではないかと書いています。そ…

格差社会と低成長

『21世紀の資本』( トマ・ピケティ 、2014)感想① 私たちは今 、低成長や 格差社会という言葉に怯えています。 この本は 歴史と言う 時間の流れの中で 今の私たちの位置を 見せてくれるように思う。 以下で、この本を読んだ私の 言葉で 説明してみようと思…

景気循環

『これでわかった!投資信託』 (川口一晃、2008) この本が執筆された2007年当時に 日本の株価の天井が、 2015年前後と予想していた筆者の 考えのもとになるデータが面白かった。 ペンタゴンチャートの第一任者。〈一部 抜粋編集 > 日本の人口動態で ベビ…

100歳時代の長期投資

『退職金バカ』(中野 晴啓 、2016) 私たち(50代)、100歳位まで寿命が伸びそうですよね。年金支給額も少なくなりそうですし、 老後どんな生活になるのだろうかと漠然とした不安があります。 退職後、一体いくら持ってれば安心なのか、著者は仮に2…

国債が売られる

『銀行員の正体』(別冊宝島、 2013) 私がかねてから知りたかったことがあります。それは「日本の国債が売られると、金利が急上昇し 利払ができなくなるのではないか。デフォルトになるのではないか」という日本の経済をゆるがすようなできごとについてです…

その8 ラットの研究でわかったこと

金ちゃん髪は、長く伸びています。切らないわけがあります。それは前髪で顔が隠れるからです。 そしてメガネをかけます。視力は良いのですから、「だてめがね」です。外出のときは、念入りに前髪をたらして、 その内側にメガネをかけて、マスクをして行きま…

その7 思いを放す

1月22日 面白い記事がありました。その僧侶は、アメリカの大学や、グーグルなどで禅を教えている人です。 「レッツ イット ゴー」 それは「感情は次々浮かんでくる。それを放しましょう」というフレーズです。 それをいつまでも頭にとどめているのは自分。 …

その6 「青汁酢」と「未来の青汁パ二ウツ元気」

11月24日 6月に昼と夜が逆転して、あまり慌ててはいなかったのですが、体と精神によくないんだろうな、とは思ってました。 誰かが言ってましたが、人は何百万年も朝起きて夜寝ていたのですから、そんなふうに出来ているんじゃないんでしょうかね。 そこ…

その5 一日たった3分で成功を引き寄せる方法

11月8日 金ちゃんはずっと前向きになっています。大きなわけは、コーチングというものを知ったからです。 毎日私がYouTubeを観て、金ちゃんに伝えていったのです。「ポジティブイリュージョン!」と明るく言ってるだけではダメでした。 では、分かりやす…

その4 虚証を生きる

9月22日 『 腸を鍛えてやせる!健康になる!』という本のあとがきにこう書いてありました。 【年齢、体質、病形も違う、 多様なバックグラウンド。その人に一番合った方法は何かを一緒に考える。その人の立場で考え、解決策を提示する】 金ちゃんは、痩せ…

その3 鏡の法則

9月17日 リズブルボーの本で、分かったことがあります。変わってほしい、と思う相手は「自分を映す鏡」だということです。 一番変わってほしい人の、いいところ、悪いところを書き出して、自分の中にそれがないか確認するのです。 やってみますと、それが…

その2 相手を変える習慣力

8月16日 最近、金ちゃんの様子がおかしいのです。話しかけてもスッと存在を消すという感じで、向き合わないのです。 わたしも、忍耐が必要だと分かっているつもりです。しかし、それも長引くと嫌気が出てきます。 おどおどされたり、自分の中に引き込まれ…

その1 五つの傷

7月4日 リズ・ブルボーの「五つの傷」を読んで、学んだことを試してみることにしました。 自分の心に湧き起こる感情を感じるようにするのです。 そして感情の観察者となることで、自分の傷(エゴ)に気付くのです。 その日は暑い日でしたが、 まだ、朝9時…

3話 体育教師摘発

3月13日 それから1ヶ月ほどたった3月のことです。 突然、金ちゃんが、早退して帰ってきました。 「どうしたの」 「帰ってきた。今日犬山先生の授業で、腹が痛かったから、 早退しようと思って、体育館に行ったら『単位いらないんだな』って言われて。 職…

2話 少しずつおかしい日々<いじめアンケート>

金ちゃんは、2年生の4月になってクラス替えがあり、それから、ちょくちょく学校を休むようになっていました。もともと体力には自信がありません。 <今までよくもったな>、とさほど気にしていなかったのです。 しかし、そんな状態が続くと、何か他に理由…