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ほんの少しずつ、ゆたかになってゆきましょう

土橋医師の治し方【ワクチンによる遺伝子組み換えとガン】

「賽は投げられたすべてはもう戻らない」マドモアゼル・愛

 

この記事は、3月に有料で配信された、藤原直哉/土橋重隆/マドモアゼル・愛さんによる講演会の内容です。

土橋医師は、外科医として活躍された後、研究に専念されています。

情報発信はしていません。

ワクチン接種者及び、がん患者に対する発言が、今までの病気に対する私たちのアプローチとは、全く違うものであったので、皆さんと共有したいと思いました。

<以下一部抜粋・要約>

 

「時代原理が変わる」土橋重隆

 

医師は認可されたものについて疑問を持たない。

過去に薬害エイズの問題があった。

今回は、被害者が何千万人となるだろう。

もうすでにファイザー社から、1200を超える副反応の報告が出された。

それにもかかわらず、まだワクチン接種を進めようとしている関係者は今後、処分されるだろう。

追求される人はものすごい数になる。

まず国ですよね。

すすめた医師ですよね。

今回は知らなかったじゃ済まない。

ファイザーから内部資料が出てきた。

今まで知らなかった人が、それを見たらその瞬間ですよね。

肉体はもちろん、精神状態が壊れていって、ということがあると思います。

ぞっとしますよね、社会が変わってしまう。

Messenger RNAワクチンというのが、メカニズムとして書かれているようなことが起こるのであれば、これはもうちょっと物質的なものはどうしようもない。

それを中和するようなMessenger RNAをつくって、組み換えられた遺伝子をまたつくり変える、ということは実際は不可能だ。

じゃあこれはもうどうにもならないのか。

 

国が管理することのない社会が到来する。

これは誰しもが経験したことのないことである。

全ての人が経験したことのないことを体験する、今がスタートなんです。

打った人も、打たなかった人も、別人にならないといけない。

近代が終わるんだと思います。

資本主義経済とか政党政治とか民主主義ですね。

これでいっぱい戦争してきたわけです。

それが終わるんだと思うんです。

 

コロナウイルスって本当にあるのかなって。

感染するっていうけど、人の体の外から見つかってないんですよね。

人の体の中にあるウイルスを培養して、ほらあったと。

私は、人の体の中から変化して、できたものではないかと思っているんです。

ある条件のもとで、発生する。

PCR検査も、今までなかったんですよね。

新しい病気と、新しい検査方法ですよね。

エクソソームで調べてみて下さい。

 

例えば、癌のステージ4で治っちゃう人がいる。

お金のあるうちは、ドクターショッピングをしている人が、お金がなくなって、気が変わるというか、現象が変わらないと変われないというか。

簡単に治しちゃうと、病気の意味と価値があるので、治すことだけで目的達成しちゃうと、病気になった意味がないと。

だから、簡単に治すことが本当に良いことかどうかと考えたことがありますね。

今もですけど。

病気になった空間で、その同じ空間で治療をしても、らちがあかないという。

違う空間に、自分自身の内側をおけば、病気になった原因がそこではないわけですよね。

そうすると、不思議なことが起こる。

本当は不思議ではないんですが、そうなれば、人間はそこで変化する。

肉体も変化していくと私は思っているんです。

ここでつくる病気も、お金儲けも、幸せも、同じ空間で起きている。

これがまぁ例えば、簡単に言えば、睡眠中というのはどんな状況でも忘れちゃってというのがありますから、ちょっとそれを睡眠以上の違いの状況ができれば、この地上で起きた現象というのが消えてしまうのではないか、というのが前提で、今いろいろと考えているところです。

 

私(チキハ)の感想です。

みなさんどうでしたか。

糖尿病の多重人格の人が、人格が変わると糖尿病の数値が下がると聞いたことがあります。

内面が変わると病気の原因がなくなるって、頭ではわかる気がしますよね。

現象だから、と氏は語ります。

現象ですから、出たり消えたりすると。

次元が変われば消えるのだと言います。

「フルモデルチェンジ」と何度も言ってましたよ。

人生を変える。

哲学を変える。

それは、後から(努力して)手に入れたものではなくて、もともと持っているものを大切にする、と藤原氏。

そこで、天与の才が開花すると。

私なら、とりたてて、お金にならなかった特徴、穏やかさとか、優しさとか、のんびりしているとか、人を笑わせるとか、体が柔らかいとか、絵が好き、本が好き、植物が好き。

そんなんで生きていけるかね。

ムリやん。

という考え方があったんですが、それを変えるということかなと思いました。

最近は、以前だったら、周りのネガティブな人たちに閉口していたのが、気にならなくなっているんです。

それは、今回の騒動で、世間の方が間違っている、と自分の中で確信した、というのが大きいと思いました。

人が何かに、操られているように見えるのです。

社会や他人の求める価値とは、誰かがつくったもので、それは近代、人を操るためのものだったとしたら。

抑圧が限界を超えて、生命に危険だと体が感知し、それを治そうとしてある器官をつくり出すとしたら。

もしくは、精神を病ませるのなら。

社会が今までになかったような形に、これから変わってゆくということですから、全員が変わらなければならない、と土橋氏は言います。

カネ儲けではなく、物質ではなく、天とつながる生き方、ということで講演者の先生方の意見は一致していました。

 

 

エクソソームで検索しました。

以下Yahoo 知恵袋から引用です。

 

コロナとエクソソームはどう違うのですか。
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ベストアンサー
歌丸
歌丸さん

2020/6/18 23:56
違う、ではなく同じである可能性が高いです。

かつて、パスツールと同じ時代にベシャンという細菌学者がいました。

彼は「細菌は病気の原因ではなく、 むしろ病気を治すために働いている」的な事を訴えていましたが、 その言い分は排除されて、「病気の原因は細菌、細菌を退治しろ」 というパスツールの言い分が社会で採用され、今日に至っています。

しかし、それが過ちであった事を 当時のパスツールはシレッと認めていたのです。

その過ちは、今や多くの研究によって明白になりつつあります。

実は、ベシャン説の方が真実である可能性が遥かに高いのです。

今や、人体には細菌とウイルスとバクテリア合わせて120兆も棲息し、 体内の細胞と互いに協力し合って共存共栄している事が 明らかになっています。

つまり、これらは敵ではなく我々の仲間(家族)だったのです。

細菌は自然界に存在しますが、 ウイルスは生き物の体内にしか存在してません。

体内でしか生きれないという事は、 ウイルスが体内から発生している可能性は高いと思います。

であれば、ウイルスは病原体ではなく、 人体が何らかの都合で作っている微小器官と考えるのが適切でしょう。

つまり、ダメージを受けた細胞が自己修復するために輩出した エクソソームです。

かつて、HIVやエボラなどの怖いウイルス感染が拡大しましたが、 それが捏造だった事は既に明白です。

何せ、これらウイルスの分離(患者の感染確認)は 未だ為されていません。

何と、かの有名な狂犬病ウイルスや麻疹ウイルスも 未だに謎とされています。

しまも、HIVや麻疹ウイルスなんて、 発見したら懸賞金が出るという始末です。

よって、我々が見せられてたウイルス画像も インチキという事になる訳ですね。

新型コロナも同じで、ウイルスの存在確認も、 感染の因果関係も一切見付かっていません。

ただ、死んだ患者の肺から出した検体が PCRで陽性になったというだけの事です。

というより、ウイルスが特定されていないので、 PCR自体が無意味ですね。

現に、PCRの発明者やキットの開発者も 「この検査でウイルス感染は確認出来ない」といってます。

何と、インフルやRSやアデノなどのウイルス、 300種類に及ぶ旧型コロナ、 その他体内の常在菌でも普通に陽性が出るそうです。

という事は、これを基準に危機を訴えてる連中は 完全に嘘つきとなりますね。

既にパスツール説が崩壊した今、 ウイルスが外から来た悪人である公算は低く、 それよりは人体が作り出したエクソソームと考える方が 遥かに適切だと思います。

西洋医学は、やはり金儲けのインチキだったって事で…。


 

Yahoo知恵袋の回答者は、知恵者が多いのでしょうか。
私は詳しいことを知りません。
この文章について正しいかどうかの判断はできません。

しかしコロナウイルスが感染症ではない、という可能性は大いにあると思いました。

 

ファイザー社が提出した、コロナワクチン有害事象リストがこちらで見れます。

ショックを受ける人もいると思います。

がんのステージ4、それ以上のショックと、土橋医師は忠告しています。

きっと、新しい医療が出てくると、思います。

それまで、土橋医師や、マドモアゼル・愛さん、藤原直哉さんの助言を心に留めておきたいです。

それは「あなた自身に還る道」である。

 

【日本語訳】ファイザーワクチン有害事象、副反応1291種のリスト