ユタカ2イキルオテツダイ

ほんの少しずつ、ゆたかになってゆきましょう

アンジェラと日の出の太陽

アンジェラと日の出の太陽


いつからか雲が何色かの色がつくようになって

日の出の太陽を見ていたら、やはり色が何色も見えた。

自分の感覚を拠りどころに、自分に合う場所や草を探している。

それだけで楽しい子供のころに似た在り方でいる。

子供の頃はなんで楽しかったのか考えてた。

人の入らない場所の草を見た。

上を見上げると、カラスが20羽くらいいて鳴いたり飛んだりしていた。