ユタカ2イキルオテツダイ

身体ワークや音声で、内側に戻る体験を届けています

内なる導き手ワーク体験②

数日前に、「構うな」という言葉と、内なる指導者の感覚を使った体験を書いた。

 

そのあと、「構うな」の音声も録って、内なる指導者のワークと一緒に、

2つの記事として出してみようという流れになった。

 

さらにその流れで、「触れる前の場所へ」のワークにもBGMをつけて完成させた。

 

その日の夜、印象的な夢を見た。

誰かと深く関わるような夢だったのだけれど、そのあと私は一人で街を歩き、

自分の部屋に戻って、静かに眠った。

 

朝起きて思ったのは、このワークはとてもいい、という感覚と、もっと深めたいという気持ちだった。

話している中で、「もっと解ける」「境界がなくなる」「融合していく」ようなイメージも出てきて、

それをシリーズとして展開していくのもいいかもしれないと思った。

 

そして今日の仕事。

最初から「構うな」でいこう、と決めて入った。

 

作業中はそのイメージを置きながら、身体の緊張に気づいたら呼吸を整える。

特に肩甲骨のあたりに力が入りやすいので、そこをゆるめる。

それと同時に、マスクの下で顔をかなり動かしていた。

 

いわゆる顔の体操だけど、

今日一番よかったのは、思いきり崩した「変顔」だった。

口をすぼめたり、左右に動かしたり、回したり。
目もニコニコさせる。

そうすると、一気に緊張が抜ける。

 

でも、作業自体はもう慣れているから、力が抜けたままスムーズに進む。

 

いつもは、ペースを維持し続けることで途中で疲れてしまって、

周りが少しでも緩むとイラっとすることがあった。

でも今日は、それが一度もなかった。

最後まで、そのまま行けた。

 

途中から、内なる指導者の気配がまた薄くなっていったので、自分も同じように薄くする。

 

そして最後のほうで、指導者が「もう終わったよ」というようにリラックスし始めたので、

自分もそのまま終わる方向に入った。

 

一日を通して、誰かに対して怒りや嫌悪を感じることが、ほとんどなかった。

それは我慢したわけでもなく、抑え込んだわけでもなく、

ただそういう感情が立ち上がらなかった、という感じだった。

 

「構うな」という一言と、身体のゆるみ。

それだけで、こんなに変わるのかと、少し驚いている。