離れたほうがいいとわかっているのに、
なぜか離れられない関係があります。
頭では理解しているのに、
気づくとまた同じことを考えてしまう。
相手は何を思っているのか。
私のことを大切にしているのか。
本当はどう感じているのか。
そうやって、
相手の気持ちを考え続けてしまうことがあります。
でもそのとき、
見ているのは本当に“相手”なのでしょうか。
私たちはときに、
過去の関係の中で満たされなかった感覚を、
今の誰かとの関係の中で
探し続けてしまうことがあります。
それは無意識のうちに身についた、
ひとつの在り方です。
だからこそ、
同じような関係に引き込まれ、
同じように悩み、
同じ場所で立ち止まってしまう。
この回では、
そうした「離れられない理由」を、
身体の感覚とあわせて見ていきます。
思考を変えるだけではなく、
身体の奥に残っている感覚に触れていくこと。
そこに、
同じ物語を繰り返さないための
ヒントがあります。
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