『善と悪の経済学』(トーマス・セドナチェク、2015) とても興味深い本です。 経済学を神話から現代にかけて、幅広い観点から書いているところが特色です。 最後の章ではこのように書いています。 「本書を通じて、私は、数学的モデルに依拠する還元主義的…
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