ユタカ2イキルオテツダイ

ほんの少しずつ、ゆたかになってゆきましょう

どうなっちゃうの日本の借金【現代貨幣理論】

『MMT(現代貨幣理論)とは何か』(島倉原、2019 ) 日本は国債(お金を借りたので、少し多めに返しますという証書)を大量に発行している国です。 その額はGDP(日本国内でつくられた、モノやサービス)の2倍を超えています。 2020年はコロナの影響もあり、…

資本の民主化は人々を救済する

『金融は人類に何をもたらしたか』(フランクリン・アレン/グレン・ヤーゴ、2014 藤野直明 監訳、空閑裕美子 訳) この本のキーワードを簡単に説明しておきます(出どころは、色々)。 金融とは 金銭のやりとりを指すこと イノベーションとは 物事の「新機…

だまされるなと中国人、だますよりだまされた方がましと日本人

『孫子がわかれば、中国がわかる』(杉之尾宜生/西田陽一、2013) 島国で生まれ育った日本人は、海外の常識を知らないと思いました。 中国は何千年もの間、権力者たちの闘争が繰り広げられているという話を聞きます。 『孫子』が孫武によって書かれたのはお…

砂漠の民と森の民、文明の転換期

『資本主義以後の世界』(中谷巌、2012)) 西洋文明の基本とされる思想はヤハウェを神とする一神教のユダヤ教からでした。 そしてキリスト教へと移ります。 ユダヤ教は砂漠の民の宗教でした。 過酷な砂漠で生き残るための絶対的な方向を示す神です。 自然を…

ワクチンを打つ馬鹿打たぬ阿保【情弱の新型コロナまとめ】

息子さんに心電図の乱れがある友人がいた。 「ワクチンはまだ治験中だし、 若い人で心筋炎の 副反応が出ている人がいるから もう少し様子を見た方がいいのではない?」 と LINE で送ったら、 「 大手を振って外を歩きたいから チャンスがあったらワクチン打…

一般国民より上にいると認識する

『空洞化のウソ』(松島大輔、2012) 東京大学経済学部卒業、ハーバード大学大学院修了。通商産業省入省。 現在、タイ王国政府政策顧問として日本政府より国家経済社会開発委員会に出向。 将来的な日本の空洞化を避けるには新興アジアへ進出し日本人を現地化…

全てのひとを政治的にも社会的にも平等に扱う国が豊かであった

『格差と不安定のグローバル経済学』(ジェームズ・K・ガルブレイス、訳 塚原康博/鈴木賢志/馬場正弘/鎌田亨、2014) 著者は、主流派経済学者とは一線を画する立場をとっています。 実証分析(統計的なデータで検証する)を用い独自の視点をもちます。 結果…

【謀略】本当のように見せかける

『三光』(中国帰還者連絡会、1984) 私はこの手の本がとても苦手です。できることなら避けて通りたいのです。 敗戦当時日本人が侵略地、中国でしてきたことを一般人は知らされていませんでした。 『三光』が出版されるとたちまちベストセラーとなります(こ…

人類はいまだにこんなことをしているの

『中国が喰いモノにするアフリカを日本が救う』(ムウェルテ・ムルアカ、2015) 中国は今までの先進国のやり方(侵略)ではない方法で、アフリカとビジネスを結んでいると聞いたことがあります。 しかしこの本では全く違うことが書かれていました。 著者はコン…

なんであんなに優秀な連中が貧乏なの

『スモール イズ ビューティフル 再論』(E.F.シューマッハ 訳 酒井 懋、2000) ほっといたらお前らだってそうなるんだぞ、ってスミマセン。誰か(私の中の)がそう言ってたもんで。 なぜこんなに生きるのがくるしいのでしょうか。 この本の中で気になった内容は…

人々が幅広く繁栄を分かち合うように設計された市場か

『最後の資本主義』(ロバート・B・ライシュ、訳 雨宮寛/今井章子、2016) 1950年代から60年代にかけてのアメリカで、子供時代を過ごした筆者は貧しいと感じたことは一度もなかったという。 ところが今は一部のエリートだけが裕福になり格差は広がるばかりだ…

自由市場主義を超えて

『ショック-ドクトリン』(ナオミ-クライン、2011) 表紙の内側にこう書いてあります。 本書は、アメリカの自由市場主義がどのように世界を支配したか、その神話を暴いている。 ショック-ドクトリンとは、「惨事便乗型資本主義=大惨事につけ込んで実施される過…

自分の内側が世界を映す

『死について』(ルドルフ・シュタイナー 訳 高橋巌 、2011) 誰しもが死を意識しないようにしている。 それを意識するとき、崖のふちに立って下を見るような怖さを感じる。 もしくは踏み出してしまう。 シュタイナーはこう言います。 その瞬間は恐ろしいも…

自分を観察する方法

『考えるシート』(山田ズーニー、2008) 私たちは親とか友達ではない他人に対して、どのようにコミニケーションを取るのかということを学ばずに大人になると思います。 自分の意見を言いたいととき、テンプレートがあるとありがたいです。 そこに当てはめてい…

片手間で起業する

『1万円起業』(クリス・ギレボー、訳 本田直之、2015) 本を読んだ後で作者の作ったホームページを見てみました。 本の内容がとてもよくまとまっていましたので、そのまま掲載(自動翻訳)したいと思います。 クリスはまだ30代前半で、地球上のすべての国の…

【夢で超情報を掴む】エーテル体とかアストラル体ってなに?

『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』(ルドルフ・シュタイナー、訳 高橋巖、1988 ) 怪しい感じがしますよね。オカルト(隠されたもの・神秘的現象)って! この表題が雑誌に掲載されたのは1904年のことです。 「思考と原子と媒介する素材性さえ理解…

騒乱とこれから

『超訳 日本の古典 太平記』(監修 加藤 康子、2008) 図書館で『太平記』を検索して、1冊にまとまっているものを選び、読もうとしたら歯がたたないことに気が付きました。 司書に泣き付いて選んでもらった7冊の中から、児童書2冊借りました。 序文にはこう書…

本物の技術が世界の支配被支配構造を崩壊させる

『すべては「必要、必然、、最善」』(舩井 幸雄、2014) 平等、平和な世界がすぐそこまで来ていると著者は語ります。 (*)は私です。 <以下一部抜粋・要約> ぜひ知ってほしい波動理論の基本 末廣淳郎さん(株)アポロ科学研究所代表取締役は波動理論の権威…

2030年 ジャック・アタリの未来予測

『 2030年 ジャック・アタリの未来予測』(ジャック・アタリ、訳 林 昌宏、2017) (*)は私です。 <以下一部抜粋・要約> Introduction 次世代のことを思い最悪の事態の到来を阻止して明るい未来を構築するために活動する人々もたくさんいる。 善が悪に打ち勝…

【科学で汚水を完全循環】自然の中で生活する

『裏政治と裏科学でぶった斬る今後30年新時代の動向』(髙嶋康豪×藤原直哉、2019) なぜ 1 +1 = 2 になるの? そんな疑問を持っていた小学生は博士になった。 生命についてです。脳がガクガクする展開です。「*」はわたしです。 <以下一部抜粋・要約> 今ま…

地球外生命体と地球の歴史?!

皆さん地球外生命体ってどう思います? わたしの認識は、「UFOは飛んでるかもな」くらいでした。 2020年3月、アメリカの 国防総省が UFO映像を公表したことは、少し驚きました。 2020年の大統領選に、「地球外生命体が関わっている」という話があります。 こ…

聖書は彼らが書きかえている

『ユダヤ世界権力が崩壊する日 』(太田龍、1999) 『聖書』を信じる人たちは、神と悪魔の対立や、悪がはびこった世界が崩壊し、神の世がおとずれる終末論を信じているようです。 その物語を利用して、最後の神の地位を自分のものにしようとする一派があると…

悪魔教ってなに

『古代シュメールは日本に封印された』( 太田龍 、1995) 悪魔教って、 皆さんはどんな印象を持ちますか 。 私は実感がわきませんでした。 この本は、 人類最古の正当な文明はツラン文明であると、そこからはじまります。 もう分かんないですよね。 ツラン…

世界平和は身近から

『闇の終焉と地球元年』( 中矢伸一+ベンジャミン・フルフォード、2012) 今あるシステムが壊れていくようですね。 新しい社会が作られる、そこには今までの価値観が一変するようなことが? (※)は、私の注です。 〈以下一部抜粋・要約〉 中矢: 日本にも…

新アメリカ、わたしたちは何処へ

『バイデンはなぜ、アメリカ最後の大統領になるのか』( ベンジャミン・フルフォード、 2021) 〈以下一部抜粋・要約〉 アメリカは2020年2月に2度目の不渡りを出し、事実上の国家破綻に陥っているのだ。 このような現実を前にすれば 誰が大統領に就任しても…

経済民主主義は日本から

『セカンドボトム 世界大恐慌』( ラビ・バトラ、監訳 ペマ・ギャルポ+藤原直哉、2012) <以下一部抜粋・要約> 「マネー」の時代が轟音を立てて終わる 「マネーが支配する時代」とは「富裕者」の時代そのものだ。 私が提示する「社会循環の法則」では 「…

ネサラってなに

『世界を変えるNESARAの謎 』(ケイ・ミズモリ、2004) 〈以下一部抜粋・要約〉 第1章 NESARA 【米国そして世界をひっくり返すNESARA法とは?】 アメリカでは2000年秋頃から NESARAという言葉が話題となっている。 これは施行されれば現在のアメリカ社会ばか…

トランプになってその後どうするか

1月12日の藤原直哉さんのユーチューブより今後の展望。 トランプ大統領が2期目をむかえることを前提に話をされています。 リンウッド弁護士のツイッターで言っていることから考察されてますので要約したいと思います。(*はわたしの注です。) <以下要…

政党制と国際金融システム

『ウォールストリートと極東 』(三谷太一郎、 2009) 〈以下一部抜粋・要約〉 政党制と国際金融システム 日本の政党政治(※政党内閣〈今の日本の国政〉)は ワシントン体制( ※第1次世界戦争後の東アジアにおける国際政治体制) の枠組みと不可分であり 、…

国際銀行家の歴史

『国際銀行家の歴史』(林 広、2009) 国際銀行家が活躍するには背景があるようでした。 ヨーロッパは寒く農業の生産が小さかったため、商品の売買などが発展しました。 商品の売買には銀行が必要でした。 争いが絶えなかった国々の資金繰りや 、国債を売買…