ユタカ2イキルオテツダイ

ほんの少しずつ、ゆたかになってゆきましょう

アブダビ投資庁も頑張ってる

『政府系ファンド 巨大マネーの真実 』(小原篤 、2009) 正直に言って この本の内容を 簡単に紹介することは難しいと思いました。 一つには私たちがマスコミなどから得る情報の中にはめったに入ってこない、( また国によっては情報開示していない )政府系…

ブラックストーン、世界一のプライベート・エクイティ

『ブラックストーン』 (デヴィッド・キャリー&ジョン・E・モリス、訳、 土方奈美、2011) この本は 日本では あまり馴染みのないプライベート・エクイティで 世界一の会社の 歴史が書かれています。 この会社の歩みは アメリカの プライベート・エクイティ…

その10 瞑想

私はYouTubeで、「瞑想」を再生して毎朝やっています。 とてもいいので、金ちゃんにすすめましたが「18で瞑想してる人なんている?」とムッとしていました。 金ちゃんのイメージは、歳をとった人の健康法の一つまたは、自分の内面を見つめ「さとりをひらく…

アメリカ発の破壊力

『世界金融崩壊 七つの罪』 (東谷暁、 2009) 2007年にサブプライム問題が起こり、アメリカから全世界へと 被害は広がりました。 真犯人は 誰なのか? その中で 「病原菌が存在した 」として書かれている箇所がありました。 〈以下一部抜粋・要約〉 サブプ…

その9 睡眠効率

金ちゃんは 一日中 家にいて 起きる時間も寝る時間も 自由なので 自分の適正リズムがつかめずに 困っているようでした。 作業療法士として 脳のリハビリテーション に従事していた著者が 具体的な 方法を 紹介していました 。 私的には、「ステップ3」の生体…

一億円でプライベートバンク

『プライベートバンクは 富裕層に何を教えているのか』( 冨田和成、 2017) 日本人の50人に1人は、資産1億円以上の富裕層なんだとか。すばらしい国ですね。ですが、成り上がりでない人は 普通の人と同じ生活をしているようですね。 〈以下一部抜粋・要約…

孤高のカリスマ投資家

『リスク・テーカーズ』(川上 穣、2014) 「米国は優秀な若者たちが、投資家になることを語る国である」 この本に出てくる8人の投資家は、著者が4年かけて取材をしました。 「物言う株主」として経営陣に改革を迫るダニエル・ロープ。 不正会計を見抜いて、…

25話  人生を変えた人達

5月某日 金ちゃんは、いよいよ元号が変わる5月の連休から「合宿免許」に行きました。2週間も家を離れるのは初めてです。 少し心配もありましたが、1人部屋を選んだので、だいぶ気が楽です。 金ちゃんが選んだ合宿免許場 は千葉でした。そこに「連休をきっ…

24話 金ちゃん、ブログで目覚める

4月20日 金ちゃんがブログを始めてから 2ヶ月ほどになります。 ほぼ同時に Twitter を始めて 今では フォロワー 400 、フォロー600くらいです。 ブログを始めてから毎日楽しい と Twitter でつぶやいています。 先日 金ちゃん に 、「会って話をしましょう」…

23話 体育教師のその後

4月1日 先日、「犬山被害者の会」の会合があり(笑)、坂本さんと佐藤さんと「いしがまや」でハンバーグを食べながら会うことになりました。 二人とも前回あった時と変わらない様子でしたので、ほっとしました。坂本君は、無事大学に受かり、佐藤君は浪人と…

22話 ニートから浪人

2月28日 大体、浪人とは何なのでしょう。調べてみると昔、支配階級であった武士が、所領と職を失い 浮浪することから来ているようです。政治的な行動を起こしたり、一揆を起こしたりしています。 現在では、試験や就職に不合格な者をさしているようですが、…

21話 大学受験の結果

2月21日 13日に、受験先の大学から通知が届きました。なんと、自己採点では取れていたはずの基準点に、達していなかったのです。 あまりにもあっけない幕切れに、とまどい、苦笑い。.複雑な思いと共に、再採点もしてみたのですが、 基準点は取れていま…

20話 受験までスマホ絶つ

2月9日 金ちゃんは、三日に1回は朝まで起きています。 今日も「最近、眠れない」と言ってましたがいつものことと、聞き流していました。 受験に関することを ネットで検索していたら、「受験前にありがちなストレス」に「不眠と腹痛」があって、はっとしま…

19話 高校に行かなくなって10カ月たちました

1月29日 金ちゃんが学校に行かなくなってから、もう、10ヶ月です。その間に高卒認定試験を受けて、センター試験を受けました。 そして、来月はいよいよ大学の試験です。 体調もいいですし、機嫌もいいです。得点は思うように伸びませんが、未来に希望がある…

18話 元担任からの電話

12月某日 元担任から電話がありました。「高卒認定試験」の発表が通知される頃だったので気にかけていたようです。 合否については配達の時に留守にしていたので、まだ分かっていませんでした。金ちゃんとしばらく話をした後、 電話を代わると「明るくなりま…

17話 体育教師サイコパス説

1月6日 金ちゃんは一日中寝間着で過ごして、受験勉強とお気に入りの仲間(ぬいぐるみ)とのいやされる時間で、ほぼ一日が過ぎてゆきます。 金ちゃんの性質のようなものは少しずつ分かってきてはいますが、犬山先生について思いをめぐらせている時に 興味深い…

いじめ加害者に対する責任追及

教育委員会が動かない場合は、被害届を出すように言われましたが、どのようにすればいいのか分かりません。 被害届を出すメリットは「警察に届ける」ことで相手がやらなくなることを目的とします。 我が家のように、「顔を見るのもいや、教師としてどうなの…

いじめの定義と重大事態のガイドライン

学校に対する姿勢として、 重要なポイントが2つありますので参考にしてみてください。 1〔日本政府によるいじめの定義〕 当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から、心理的、物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの 2〔いじめの…

16話 体育教師の被害者

7月14日 今日は犬山先生にひどい目にあわされた、いわゆる同志、坂本さんに誘ってもらい、初めて顔を合わせることになりました。 指定された「パンケーキカフェ」でランチをとりながら、同じく被害者である佐藤さんと3人で話すのです。 ランチもそこそこ…

15話 不登校児童・生徒、高校中退者等のための不登校相談会・進路情報説明会

金ちゃんの学校はガイドもなく進んでいるようでした。そして、いじめられて苦しんでいる生徒に対する、心のケアなど、 本当に欲しいアドバイスはありませんでした。 神奈川県いじめ防止対策調査会 - 神奈川県ホームページ (いじめの未然防止の実践事例やい…

14話 自律神経失調症の校長と、退学届け

7月4日 数日前、校長室に呼ばれて。何度目でしょうか、校長と話をするのは。「金ちゃんに会いたいな、一緒にテニスしましょうよ。テニス部の顧問と」など、 いろいろな話をしていました。 校長はなんとか、仲の良い人や、信頼できる人が学校にいて金ちゃん…

13話 日体大アメフト部、監督の免職と理事長の謝罪

テレビでは、日大アメフト部選手が悪質な反則をし、相手の選手にケガを負わせたことを、連日報道していました。 選手の「監督、コーチより指示があった」とする発言と、監督側の「指示はしていない。あれは生徒がそう受け取ってしまった」 とする発言の食い…

12話 不登校の弟を持つ化学の先生

6月6日 学校の自動販売機でコーヒーを買って、渡り廊下を通ると、若い女の人が私を呼び止めました。金ちゃんの化学の先生でした。 金ちゃんが早退した日、体育館で犬山先生と話した後で、 職員室に担任が居なかったので、化学の先生にそれまでのいきさつと…

11話 体育教師と面接、精神科について語る副校長

5月11日 昨日、校長より電話がありました。 「犬山先生は『登校できなくなるとは考えたくない。毎日、金ちゃんの事は考えている』と言っています。私も理想ですが、本人と会って仲直りできればと。お母さん、犬山先生と会ってもらえませんか」 「会いたく…

10話 教育委員を説得

5月9日 教育委員会の木村さんに「子どもSOS」で聞いた話をしました。 「校長はいじめとは思っていない、と言いますが、子どもSOSでは逆に『いじめの定義を知っていますか』と言われました。 『嘆願書を持って、教育委員会に行ってください。どうしたら…

9話 味方あらわる、子供SOS

5月8日 私は、教育委員会に電話する前に、考えをまとめようと今までのやりとりを書いてみました。 いじめの重大事態であることを学校、教育委員会ご報告してから、2ヵ月になろうとしています。 子供は学校に行こうとすると腹痛が起こり、やはりお休みをす…

8話 4冊の本と校長

5月1日 数日後、坂本さんは、学校の学級懇談会の後に校長に呼ばれて犬山先生から受けた行為の話をしました。 「こうして、昔の出来事で出てきたのは、第2、第3の被害者を出さないためです。子供も、ちゃんと詳しく話してと言っても 『思い出したくない、…

7話 校長と面接

4月25日 校長は「着任から(面接まで)時間が経ってしまったことは、担任が今はその時期ではないということだったのですが、よろしかったでしょうか」と言いました。 「嘆願書を読ませてもらいました。今日も学校に来れていないという事ですが。天候が悪…

6話 教育委員会へ報告

3月22日 その2日後、私は教育委員会に電話をしました。 学校に訴えるより先に教育委員会に電話をすることも考えましたが、学校に話を通してから、という手順をふんだのです。 それはただの告げ口のように思われたくなかったからです。 県教育委員会の代…

5話 副校長、教頭と面接

3月20日 金ちゃんの「嘆願書」と、私の書いた「手紙」を副校長と、教頭が読んでいます。 私はスマホで録音ボタンを押しました。 私は二人の心の状態見ようと意識を集中させました。 見えるのは以外にも、おびえた心でした。 私は、敵陣(アウェー)に子供…