ユタカ2イキルオテツダイ

ほんの少しずつ、ゆたかになってゆきましょう

聖書は彼らが書きかえている

『ユダヤ世界権力が崩壊する日 』(太田龍、1999) 『聖書』を信じる人たちは、神と悪魔の対立や、悪がはびこった世界が崩壊し、神の世がおとずれる終末論を信じているようです。 その物語を利用して、最後の神の地位を自分のものにしようとする一派があると…

悪魔教ってなに

『古代シュメールは日本に封印された』( 太田龍 、1995) 悪魔教って、 皆さんはどんな印象を持ちますか 。 私は実感がわきませんでした。 この本は、 人類最古の正当な文明はツラン文明であると、そこからはじまります。 もう分かんないですよね。 ツラン…

世界平和は身近から

『闇の終焉と地球元年』( 中矢伸一+ベンジャミン・フルフォード、2012) 今あるシステムが壊れていくようですね。 新しい社会が作られる、そこには今までの価値観が一変するようなことが? (※)は、私の注です。 〈以下一部抜粋・要約〉 中矢: 日本にも…

新アメリカ、わたしたちは何処へ

『バイデンはなぜ、アメリカ最後の大統領になるのか』( ベンジャミン・フルフォード、 2021) 〈以下一部抜粋・要約〉 アメリカは2020年2月に2度目の不渡りを出し、事実上の国家破綻に陥っているのだ。 このような現実を前にすれば 誰が大統領に就任しても…

経済民主主義は日本から

『セカンドボトム 世界大恐慌』( ラビ・バトラ、監訳 ペマ・ギャルポ+藤原直哉、2012) <以下一部抜粋・要約> 「マネー」の時代が轟音を立てて終わる 「マネーが支配する時代」とは「富裕者」の時代そのものだ。 私が提示する「社会循環の法則」では 「…

ネサラってなに

『世界を変えるNESARAの謎 』(ケイ・ミズモリ、2004) 〈以下一部抜粋・要約〉 第1章 NESARA 【米国そして世界をひっくり返すNESARA法とは?】 アメリカでは2000年秋頃から NESARAという言葉が話題となっている。 これは施行されれば現在のアメリカ社会ばか…

トランプになってその後どうするか

1月12日の藤原直哉さんのユーチューブより今後の展望。 トランプ大統領が2期目をむかえることを前提に話をされています。 リンウッド弁護士のツイッターで言っていることから考察されてますので要約したいと思います。(*はわたしの注です。) <以下要…

政党制と国際金融システム

『ウォールストリートと極東 』(三谷太一郎、 2009) 〈以下一部抜粋・要約〉 政党制と国際金融システム 日本の政党政治(※政党内閣〈今の日本の国政〉)は ワシントン体制( ※第1次世界戦争後の東アジアにおける国際政治体制) の枠組みと不可分であり 、…

国際銀行家の歴史

『国際銀行家の歴史』(林 広、2009) 国際銀行家が活躍するには背景があるようでした。 ヨーロッパは寒く農業の生産が小さかったため、商品の売買などが発展しました。 商品の売買には銀行が必要でした。 争いが絶えなかった国々の資金繰りや 、国債を売買…

日本の市場インフラの確かさ

『グローバル金融新秩序 』(淵田康之 、2009) 筆者に日本の精神性というものを感じます。以下の文で。 グローバルなものに日本がいかに関わるかという課題を考える上での道標は 、 憲法前文にある「国際社会において名誉ある地位を占めたい」 という思いか…

【ごく短小説】パワートランジスタ

「それで僕は何をやればいいんです?」いつもは俺と言ってるけどこういう時は僕と言うことにしている。彼女は、目の奥の方で頭脳が 回転している。頭のいい人の目だ。「 失礼ですが」彼女は やや低めの声で 言った。 「 何をしたいんですか」 3秒ほど迷った…

未来の新しい地球社会へのヒント

『イスラムマネーがわかると経済の動きが読めてくる !』(畑中美樹、 2010) これからはアジアの時代だということを聞きます。 イスラムの人たちは、中東に住むと思っていたのですが、 イスラム教徒の6割はアジア・太平洋地域に住んでいるということでした…

基軸通貨の条件

『国際金融史』(編、上川孝夫・矢後和彦、2007) いくつかの本の中で世界の覇権が 、アメリカから中国へと移るだろうと書かれています。 ここでは、その前の覇権国であったイギリスから、 アメリカへと移った様子が書かれていました。 <以下一部抜粋・…

【ごく短小説】2人の男

2人は同じような紺色のスーツを着ている。細身でやや背は高い。 Aは 突然言い出した。 「お前のせいで俺の人生は台無しだ」 Bは反射的にこう応えた。 「それはいったい何を意味しているんだい」 「お前がチクったせいで 、あの女 俺から離れて行ったんじゃ…

通貨危機ってなに

『国際金融論入門』( 佐々木百合 、2017 ) ここに出てくるヘッジファンドとは、ジョージ・ソロスのことです。その後、日本の国債売りを仕掛けたり、米国の株を空売りしたりといったニュースがあります。 彼らがどのようなやり方で利益を得るのかを知ること…

【ごく短小説】葉の裏に産み付けられた卵の行方

彼はローカル誌の記者をやっている。 時々、封書が届くことがある 。痴話喧嘩のてんまつや、小さな事件のタレコミだ。 彼はまたそんなことだろうと思って 封を開けた 。クラシカルな 字体だった 。 しかし、その内容は 衝撃的なものだった。 初めまして。 私…

市場原理主義的新自由主義ってなに

『金融危機は再びやってくる』( 伊藤 正直、 2012) 国際金融システムが 機能不全に陥っている限り、 危機は世界中を襲うーー 1970年代後半より 市場を動かす思想や概念が変わりました。 自由をかかげ、規範をなくしました。それは、経済優先主義の暴走をま…

地球市民的な経済活動という方向

『フォールト・ラインズ』( ラグラム・ラジャン、 2011) いかなる形式や方法であろうと、 版元の文書による許可なくして 、この本の一部または全部を複製したり発信したりすることを禁じる。 と書いてありましたので、 私の言葉でまとめて 書き たいと思い…

【ごく短小説】赤い星

「クソッたれ、やってらんねーよ」 紅茶みたいな色をした 星にスピードを上げて近づいた。 もう方向転換をする余地がなかった。 同じ大きさの星は いくつもあって、 それは色とりどりだった。 もう少し スローだったら 緑や 青の星を選べたのに。 よりによっ…

大統領選挙後に何が起こるか

ニューヨークタイムズ紙は、この動画で語っていることを「デマ」と呼ぶでしょう。 11月3日、 大統領選挙があります 。 元ニューヨーク市長 で現トランプの弁護士であるジュリアーニは、語っています。 トランプ大統領が勝てば、全米で一斉に暴動が起きかもし…

ワシントンの知日派ばかりに頼りすぎていないか

『[詳解] イスラム金融 』(前田匡史、2008) ほぼ、自分の興味だけを持って生きてきた 私 にとって 、ここに書かれているような事は考えたこともありませんでした。 著者は 現職、「国際協力銀行」 とあったので 検索してみました。 株式会社 国際協力銀…

平等・非効率の社会になる

『資本主義は嫌いですか』( 竹森俊平、2008) アメリカと中国の貿易戦争は勝者なし、と聞きますね。 国際資本取引について、世界がより「自給自足」に近づくべき、とあります。 「国際資本取引」で検索すると以下がはじめに出てきました。 ブリタニカ国際大…

【ごく短小説】僕らのブルーハーツ

それは異様な光景だった。 僕は体育館の隅でその様子を眺めている 。 ステージの上では校長が ブルーハーツの「リンダリンダ」を熱唱している。 その次へ。 その次へ 行くはずだったのだろう。 だが、 あまりにも 純粋すぎた。 4 そこまで読むと僕は残りの …

あなたらしくいられる時代が来る

『天皇の金塊』( 高橋五郎 、2008) YouTube の広告にこんなの出てくるのですが。 ✅日本人が英語が話せないのは? ✅明治維新のつくられたストーリー。 明治政府のたくらみによって行われた数々の話、そこから商品を宣伝しています。 もしかすると事実かもし…

【ごく短小説】アンジェラ

「前回は3月でしたね」 と 美容師は言った 。 「3ヶ月も経ちますか」 ボサボサの頭を 申し訳なく思いながらわたしは言った。 「 1年3ヶ月ですよ」 わたしは言葉を失った。 そんなことがあるのかと思った。 毎日仕事に追われていた。 いつのまにか夫が生活費…

英国の時代が終わる

『誰も知らない金融危機 LIBOR消滅』 (太田康生、2019) 2021年、大統領選の翌年は 株価が下がると 言われています。 それとは別に大きな時代のうねりのような 事態が 起きそうです。 長年ロンドンで決められてきた 国際基準の金利が 消滅しようとしていま…

日本一わかりやすい「金融政策」と「財政政策」の違い

『ドル亡き後の世界』( 副島隆彦、 2009) 〈以下一部抜粋・要約> 日本一わかりやすい「金融政策」と 「財政政策」の違い 「金融政策」と 「財政政策 」(この二つを合わせて 経済政策という) はどう違うかを簡単に説明しておく。 おそらく、今の日本でこ…

長期金利(10年ものこくさいの利回り)ってなに

『官製相場の暴落が始まる 』(副島隆彦 、2014) 株価が下がりませんね。 〈以下一部抜粋・要約〉 はじめに 今の日本政府がやっていることは相場操縦である。 すなわち政府による市場の 価格操作である。 こんなことを一体いつまで続けられるのか 。 法律違…

歴史がくりかえすとしたら

『ブレトンウッズの戦い』( ベン・ステイル、訳、小坂 恵里、 2014) 70~80 年周期で 同じようなことが 形を変えて起こると言われています。 74年前、1944年、日本は戦争の最中でしたが、 アメリカを先導とした各国によって通貨についての協議が行われてい…

トランプ、ディープ・ステート、ジュピリー

『金融再起動』( ベンジャミン・フルフォード 、2019) あとがきにこう書いてあります。 ジャーナリストは「最初に文字にして発信する」ことに誉れがある。 そこがジャーナリズムと学者の違いだ 。 学者は既に発表された情報を整理し、 理論として組み立て…