ユタカ2イキルオテツダイ

身体ワークや音声で、内側に戻る体験を届けています

共感することと、引き受けることは違った

私の恋愛パターンについて、ようやく言葉にできるところまで来た。

 

私はいつも、
無邪気で軽い状態のときに人と出会う。

 

楽しくて、何気ないやりとりがあって、
ただ一緒にいる時間が心地よくて。

 

でも、そこから少し関係が深まると、
相手の中にある「奥」が見えてくる。

 

孤独とか、
うまくいっていない何かとか、
言葉になっていない感情とか。

 

それを私は、
“わかってしまう”。

 

そして気づくと、
それを自分の中に取り込んでしまう。

 

相手のものだったはずの重さが、
いつの間にか自分のものみたいになって、
苦しくなる。

 

抱えきれなくなって、
離れる。

 

でもそのとき、
「見捨ててしまった」という感覚が残る。

この流れを、ずっと繰り返してきた。

 

最近やっと気づいたことがある。

私は軽い状態でいるときがいい、と思っていたけど、
本当はそうじゃなかった。

 

「軽くいなきゃいけない」んじゃなくて、

“深く関わっても、
相手のものを自分の中に入れないままでいられること”

それが大事だった。

 

私は共感することができる。

でも、
引き受ける必要はない。

 

相手の孤独は、
相手のもの。

 

私の優しさは、
それを背負うためにあるわけじゃない。

 

これからは、

共鳴はするけど、抱えない。

 

わかるけど、引き取らない。

 

そんな関わり方を、
少しずつ選んでいきたいと思っている。

 

 

優しい人が苦しくならない話①

共感することと、引き受けることは違った